毎日いいお天気です。
大ばあば今日も１１時前に起きました。
「まだ寝る。」と言うのを、
「トイレしてジュースだけ飲んでまた寝たら。」と起こしました。
起きると、眠そうでもなかったのでそのまま起きてもらうことにしました。
お昼ご飯を食べ終わったころ、幼馴染から電話がありました。
友達 「体調どう？」
私 「胃の痛いのが治ったら、今度は腰痛でいつもどこかが痛いねん。笑」
友達 「一緒やわ。」
私 「○○ちゃんも、腰痛い？」
友達 「痛いよ。」
私 「皆、一緒やね。」
７０歳ぐらいになると、常にどこかが痛い。苦笑
皆、一緒で少し安心した。
この後プー子の散歩。
お天気いいね。
桜も綺麗。
ここの桜も皆さんベンチに座って、お花見してました。
座るとこないから、帰ろうか。
朝、整形外科に行こうと思ったけど、大ばあばが起きるの遅いため、夕方の４時から行くことにした。
大ばあばをベッドに寝かせて行くことにする。
大ばあばに聞いたら、寝てる方がいいと言うのでベッドに横になってもらう。
寝てもらってる方がこちらも安心して出かけられる。
なるべく早く診てもらいたいので、３時４０分頃に家を出る。
先週１週間後に来てくださいと言われたので、明日は行けないので今日行くことにした。
１０分前に着いたのに、順番の札をくれたら７番だった。
他の人も考えることが同じで早く来てるんやね。
４０分程待って、診てもらえました。
先生 「その後、どうですか。」
私 「その時によって、痛くなったり痛くなかったりしてます。」
「夜寝た時がお尻とふくらはぎがまだ痛いです。」
先生 「早く治そうとして、歩いた方がいいと思って歩く人がいますけど、それは良くないからやめたほうがいいですよ。」
私 「そうなんですか。」
先生 「年ですから、治るのに２～３ヵ月かかるかもしれないですね。」
私 「えー、そんなにかかるんですか。」
最近、年だから仕方ないというのを、よく言われるようになった。(*_*;
先生 「じっともしてられないでしょうから、どれが優先してすべきかを考えて、優先順位をつけて行動してください。」
私 「わかりました。」
先生 「就寝時のお薬出しましょうか。」
私 「お願いします。湿布もお願いします。」
先生 「わかりました。」
「２週間後にまた来てください。」
私 「ありがとうございました。」
診察室を出ると、患者さんがいない。
４時半過ぎに来た方が、待ち時間が少なくてすみそう。
１階に降りて、お隣の薬局でお薬もらって帰る。
帰りイオンに寄って、食料品を買って帰る。
帰って大ばあばを起こして、夕食。
プー子の夕食も作る。
私はイオンでお惣菜を買って来た。
おいしいクリームパンも買った。
胃が痛い時は甘い物も一切食べれなかったのに、やっと食べても大丈夫になった。
食べれることの幸せを感じてるだんごです。笑