プー子日記 大ばあば日記 家族日記

大ばあばが呼んでも、プー子知らん顔。

今日はお天気良かったですが、

 

お昼からプー子の散歩

風が強くて、ゆっくり散歩できなかったね。

 

3時から看護師さん来られた。

看護師さん 「〇〇〇さん、だいぶ良くなってきましたね。」

大ばあば 「そーお。」

ちょっと嬉しそう。

看護師さん 「目の下の傷も、もう絆創膏貼らなくてもいいですね。」

大ばあば 「先生、綺麗な顔してはるね。」

看護師さんも4~5人が入れ替わりで来られるんだけど、誰が来ても言ってる。

そりゃ大ばあばより40歳以上若いんやから、綺麗であたりまえやん。笑

看護師さん 「ありがとうございます。〇〇〇さんの所にくるといつも褒めてくれるから、毎回来たいです。」

大ばあば、私を見て、

「あんたも、なんかなあ。」

私 「なんかなあってなんやのん。」笑

大ばあば 「年も年やからなあ。」

「先生、綺麗な顔してはるわ。」

延々と言ってた。笑

これで30分すぐ経った。

けなすよりは、気分良く帰ってもらえていいですけど。笑

 

私がいるとプー子、大ばあばが呼んでも知らん顔。

大ばあば 「プー子、おいで。」

大ばあばを見もしない。

私 「プー子、大ばあばが呼んでるよ。」

「行っといで。」

知らん顔。

かえって私に甘えてくる。

大ばあば 「やっぱりあんたの方がいいんや。」

大ばあば、ちょっと寂しそう。笑

いつも大ばあばの膝の上によく居るのに、なんで呼んだ時は行かないんやろ。

私が会社辞めてから、ずっとプー子と一緒にいるもんな。

 

時間が空くと、マスク作り頑張ってます。

今日はここまで、出来ました。

まだ途中ですが、ブログ書き終わったら、もうちょっと頑張ってみよ。

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