今日は、2019年9月23日(月) 秋分の日です。
少し涼しくなって来て、大ばあばも動きが良くなってきた。
夏場の元気のない時は、それはそれで心配なんだけど、元気になってくるとなったで私のストレスは増すのであります。笑
今朝、昨日美容院で借りた傘、大ばあば室内で干していたので、
私 「外で干した方が、早く乾くで。」
と言って外に干した。
しばらくすると、家の中に干してある。
これを2~3回繰り返す。
ここで私ストレス上がる。
夕方4時半頃になると、下から
大ばあば 「プー子、プ-子。」
プー子、知らん顔。笑
私がいると大ばあばの言う事聞かない。
完全にプー子大ばあばの事、自分より下に見てる。
大ばあばもプー子を呼んでいるんだけど、実はプー子じゃなく
私を呼んでいる。
最近そういえば、私名前で呼ばれてないな。
いつも、「あんた」やわ。
まさか、私の名前忘れてないよね。
「もう5時になるから、はよ夕飯の支度しいや。」
って、言いたいんやろうけど、短い文章でしか言えないから
私が察しないといけない。
私が洗濯物取り込んでたりしてたら、
又下から、「プー子」
下に行くまで、呼ばれる。
私、大ばあばに
「夕ご飯作っても、いつも残すやん。」
大ばあば 「それでも、ちょっとは食べないと。」
私 「残してもいいけど、それをティッシュに包むのやめてや。」
大ばあば 「わかった。」
私 「いつもわかったって、返事だけはいいんやから。」
「毎日言ってるのに、全然なおれへんやん。」
大ばあば 「うわー。すごい。」
大ばあば、私の言うこと、ちっとも聞いてない。
テレビ見てる。
もう怒りを通り越して、思わず笑いそうになる。
ここで笑ったら、又許したことになるから、ぐっと笑いをこらえて
「ちっとも聞いてないやん。」
大ばあば 「聞いてるって。」
毎日こんな調子。
私、下で歯磨きしてると、二階で雨戸閉める音。
又二階に行ったな。
大ばあば下に降りてきた。
私 「二階に行ったら、あかん言ってるやろ。階段から落ちたら、入院せなあかんで。」
大ばあば 「大丈夫や。」
しばらくして二階に行くと、二階でヨーグルトメーカーで、ヨーグルト作っているんだけど、
コンセント外されている。
なんで二階で作っているかというと、一階で作っていたんだけど、毎回コンセント外されるんで、ヨーグルト固まらないで、どろどろのままだから。
今作ってますよーと言う、赤く点灯しているのを見ると、危ないから消さないとと思うみたい。
電話もよくコンセントから外される。
メイ子ちゃんが私の携帯に電話して、私がたまたま出られなくて、家電に電話しても出ないから、大ばあばに何かあったのかと心配したって後から言ってきた
その時も、コンセント外していた。
下に電話の子機置いてるんだけど、子機を充電している時も黄色い色が点灯していて、それが気になるようで、私に消してほしいと言うので、
「今充電してるから、点灯してて、いいんやで。」
と言っても、その時は
「わかった。」
って言うけど、又すぐ私の言ったこと忘れて聞いてくる。
私が二階に行ったあとも、多分自分でいろいろ試したんやろうけど、
諦めたのか、次の日その辺に子機転がってた。笑
今日のプー子
落ちてる靴下が気になる。