今日も暖かかったです。
今日は月曜日なので、スーパーコノミヤに行って来ました。
大ばあば、足骨折したのに、いつの間にかプー子抱っこして、玄関まで来てる。
自分が骨折したのも忘れてるから、以前と同じようになんでもしようとする。
私がいない時も、いろいろなんかやってるんやろなあ。
コノミヤも10%オフが浸透してきたのか、行くたびに人が多くなってきてる。
10%オフの上に、野菜等も安い。
又いっぱい買って、自転車の前と後ろに積んで帰る。
2時半から、理学療法士さん来られた。
理学療法士さん 「〇〇〇さん、髪の毛短くなって、切られたんですか。」
私 「私がハサミで切ったんです。」
「だんだん短くなってきました。笑」
「今日、往診の先生、来られますよね。」
理学療法士さん 「はい。多分リハビリしてる最中に来られると思います。」
私 「私は一遍に終わっていいですけど、○○さんが待っとかないといけないですもんね。」
理学療法士さん 「いえ、大丈夫ですよ。来られるまで、リハビリやっときますね。」
「〇〇〇さん、いつもよく足が上がりますね。」
大ばあば 「そうお。」
リハビリしてる最中に診療所から電話で、
「今から伺います。」
私 「今から来られるそうです。」
理学療法士さん 「途中で中断ですね。笑」
しばらくして、
先生 「こんにちわ。」
「この前の血液検査の結果です。」
「ほとんど正常範囲ですごくいいですよ。」
「ベッドから起き上がれますか。」
大ばあば、なんなく起き上がる。
先生 「介助なしで、自分で起き上がれてるね。」
看護師さん 「プー子ちゃんに噛まれても、次来たときには綺麗に治ってて、傷もすぐ治るんですよ。」
私 「ほんとにびっくりするくらい、治りが早いです。」
先生 「すごいね。」
「今日は、貧血の注射する日やね。」
看護師さん 「ちょっと痛いけど、我慢してね。」
大ばあば 「いたっ。」
看護師さん 「この注射は痛いからね。」
先生 「血圧の薬出してなかったので、出しておきますね。」
私 「はい、お願いします。」
この間、10分ぐらい。
いつも慌ただしく終わる。
中断していたリハビリ再開。笑
理学療法士さん 「〇〇〇さん、注射痛かったですか。」
大ばあば 「いたなかったよ。」
私 「さっき、”いたっ”って言ってたやん。」
「すぐ忘れるもんね。」
理学療法士さん 「しあわせですね。」
私 「ほんとに。ストレスないですもんね。」
理学療法士さん 「〇〇〇さん、頑張って足10回上げられますか。」
大ばあば 「えー、10回も。」
そう言いながらも、10回上げられた。
理学療法士さん 「少し疲れましたか。」
大ばあば 「そうやね、つかれた。」
私 「普段はトイレに行く時に歩くぐらいで、ほとんど座ってますから。」
「私がいなくなると、動き始めますけど。笑」
理学療法士さん 「家にいると、どうしても運動不足になりますからね。」
「来週は祝日で、お休みですので、再来週にまた来ますね。」
大ばあば 「はい、ありがとうね。」
大ばあばも玄関までお見送り。
次はプー子のお散歩。
今日も暖かいね。
帰ると、
ちゃんと、プー子の足拭き置いてくれてました。
昨日も、置いてました。笑
良く寝てるから、調子いいのかな。