今日も風が強くてゴーゴーと唸ってました。
午前中は寒くて洗濯物を干しただけで、大ばあばとプー子とで、座りっぱなし。
プー子は、ベッドの上かストーブの前、私か大ばあばの膝の上を行ったり来たり。
寒いのでエアコンの暖房をつけてると、冷房をつけてると勘違いして、テレビのリモコンでエアコンを消そうとしてる。
消えないもんだから、私に、
大ばあば 「消して。」
私 「消したら寒くなるよ。」
大ばあば 「そう。そしたらこのままでいいわ。」
しばらくすると、又テレビのリモコンで消そうとしてる。
テレビが消えた。笑
大ばあば 「消して。」
私 「だから、消したら寒くなるよ。いいのん?」
大ばあば 「消さなくていい。」
これを延々と繰り返す。笑
加湿器も気になるよう。
大ばあば 「これすごいな。煙が上の方まで行ってる。」
私 「暖房付けてると乾燥するから、つけとかないと風邪ひくねん。」
大ばあば 「あー、そう。」
言った時だけ、納得してる。
今日一日、ずーっとエアコンを消してほしいと言ってた。笑
お昼から寒いけど、プー子の散歩に行く。
近くの梅の花が満開になりました。
寒いので、自然と足が速くなります。笑
唯一ここだけは、足を止めて匂ってました。
このあと、まっすぐ家に帰りました。笑
帰ると、お約束の
帰ると、家用の洋服に着替えます。笑
プー子もわかってて、自分から首を持って来て、洋服に頭を入れてきます。(かしこい。笑)
昨日、歯医者に行こうとして、靴を履こうとしてたら、家の電話が鳴りました。
家の電話は、業者の電話が多いので、出るのやめようかと思ったけど、デイサービスや診療所からかかってくることもあるので、靴を脱いで出ることにした。
私 「もしもし。」
男性 「〇〇〇さんのお宅ですか。」
私 「はい。」
この時点で、亡くなった父親の名前を言ってて、怪しい。
電話帳には用心のため、父親の名前で載せてる。
男性 「〇〇警察ですが、○○○さんの奥様ですか。」
私 「はい。」
奥さんではないけど、一応「はい。」と答える。
声の感じからして、新米さんって言うのがわかる。
私 「なんですか。」
あやしんで言う。
男性 「何ですかって、なんですか。」
怒ってる。
警察がそんなことぐらいで怒るわけない。
私 「〇〇は亡くなってますけど。」
「今、忙しいんです。」
亡くなってると聞いて、声がやさしくなる。
男性 「忙しいんですか。」
何かあったら、要件を言うはず。
もう面倒なので、
「忙しいから、切りますね。」
と言って切った。笑
これ絶対、振り込め詐欺系のやつですよね。
電話帳に載せるのやめようかな。
皆さんも気をつけてくださいね。