今日もお天気良かったです。
今日は10時から大ばあばのワクチン接種日です。
15分前に診療所の送迎車が来てくれると看護師さんが言っていたので、まだ時間あるなとゆっくり準備してたら、9時20分頃来られた。
もう大慌てで、大ばあばにマスクしたり体温測ったりと焦る、焦る。笑
車に乗ってバッグの中を見ると、携帯がない。
運転手さんが「いいですよ、取りに行って下さい。」
と快く言って下さったので、急いで家に取りに行く。
ようやく出発。笑
私 「迎えに来てくれる時間は30分前なんですか。」
運転手さん 「そうですね。だいたい30分位前ですね。」
私 「15分前って聞いてたものですから、遅くなってすみません。」
運転手さん 「いいえ、みんな言うことがバラバラなもんですから。」
そうなんや。
10分位で診療所に到着。
大ばあば、車の乗り降りがちょっと大変そう。
でも頑張って、なんとか自分の足で待合室まで歩けた。
入り口で手の消毒と検温。
今日はいつもうちに来てくださってる先生が午前の診察医。
私 「相変わらず、酸素飽和度が低いんですけど。」
先生 「指によっても数値が違って出る場合があるので、一番高く出た指でいいですよ。」
私 「そうですか。」
あんまり気にしなくてもいいのかな。
先生の問診のあと、看護師さんにワクチン打ってもらった。
待合室で15分待って、また車で家まで送ってもらいました。
私 「しんどくない。」
大ばあば 「しんどくない。」
ちょっと安心する。
お昼もきな粉餅作ったの、2個食べた。
2時頃になって、咳が出始めて、声がまたヘリウムガスを吸ったような声になって来た。
疲れると、声が変わる。
私 「少しベッドに横になったら。」
大ばあば 「うん。」
昼間は横になることないのに、やっぱり少ししんどいのかな。
横になってると、先ほど診て頂いた先生が往診で来られた。
先生 「そのままでいいよ。」
大ばあば、起き上がった。
先生 「疲れたね。」
「血圧は上が120で正常でいいね。」
私 「念のため痛み止めの薬頂いていいですか。」
先生 「はい、いいですよ。」
「カロナール、3日分出しておきますね。」
私 「ありがとうございます。」
7~8分で帰られた。笑
私 「腕痛くない。」
大ばあば 「ちょっと。」
今日はまだ大丈夫だと思う。
93歳だと体もだいぶ鈍くなって、あまり副反応も出ないんじゃないかと思うけど、大ばあばは以外と体強そうだから、少しは出るかもね。
夕飯食べてから、プー子のお散歩。
6時半は風も涼しくて、最高に気持ちいい。
プー子いつものように、あっちこっち匂ってます。
さあ、帰ろうか。