久しぶりに朝からいいお天気で、洗濯日和。
3時過ぎくらいに、診療所の先生、看護師長、昨日来られた介護支援専門員さん、見習の看護師さん2人。
5人も来られた。
6畳間に大ばあばと私とプー子も入れて、8人。
大ばあば 「うちは狭いからね。」
看護師長 「いーえ、皆座れてますもの。」
「座れなくて、立ってお話するところもありますから。」
「広い家だと娘さん掃除するの、大変ですよ。2人だとこれくらいで十分ですよ。」
大ばあば 「孫が来たりしても、狭いからね。」
看護師長 「お孫さんたまにしか来ないでしょ。」
「普段2人なら、このくらいでいいですよ。」
先生、聴診器あてて、心臓の音聞く。
先生 「心臓も大丈夫ですね。」
「しんどいですか?」
大ばあば 「いいえ、大丈夫です。」
私 「先生にはいつも大丈夫と答えるんです。」
先生 「患者さん、皆そうですよ。帰ったらホットしてへなへなとなるようです。」
先生 「血圧はちょっと高いね。」
しばらくして、先生と見習看護師さん2人先に帰られた。
介護支援専門員さんも、その後帰られる。
看護師長さんだけ残られて、これからの予定決めていく。
先生は月に1度来て頂いて、看護師さんは月に2回大ばあばの体調見にきてくれる事になった。
リハビリも週に1回1時間ほどしてもらえる事になった。
看護師長 「椅子に座る時、ドスンと座ってますね。」
私 「いつもゆっくり座るように言ってるんですが、座れないんでしょうね。」
看護師長 「ドスンと座ると、腰に負担が掛かって、圧迫骨折になったりするから、気をつけてあげて下さい。」
私 「わかりました。なるべくゆっくり座るように、言います。」
大ばあばも「来てもらって、悪いね。」
「助かります。」
と嬉しそう。
皆さんすごく親切で、在宅医療にして良かった。
今日のプー子
チラチラ私を見る。笑
路地行こうか迷ってる。