今日は曇りのち雨でした。
昨日大ばあば、7時過ぎに寝て、朝まで起きませんでした。
だんごの方は、そろそろ起きるんじゃないかと気になって、午前3時まで眠れませんでした。笑
今日も寝不足状態。(*_*;
朝早くご近所さんが、北海道土産を持って来てくれました。
白い恋人のプリンがあるんや。
大ばあばもまだ眠たそうだったけど、9時頃なんとかデイサービスに行きました。
10時過ぎ、ネットで鍵屋さんを検索して、電話してみる。
1軒目。
私 「玄関の鍵を取り付けたいんですけど、料金はどのくらいかかりますか?」
男性の方 「そうですね、だいたい2万~4万ぐらいかかりますね。」
私 「結構かかりますね。ちょっと考えます。」
これでも高いと思ってるのに、あとでびっくりする金額を言われる。
2軒目。
私 「費用はどれくらいかかりますか?」
女性の方 「2万~4万ぐらいかかります。」
2軒とも申し合わせたように、同じ金額。
仕方ない。
見積もりに来てもらうことにする。
私 「何時ごろ来て頂けます。」
女性の方 「11時から12時の間に伺います。」
待てど暮らせどこない。
ぎりぎり12時に来られた。
私 「玄関の鍵の取り付けっていくらぐらいするんですか。」
まずは料金が気になる。笑
鍵屋さん 「ドアの中に取り付けるんでしたら、4万5千円ぐらいで、新しい鍵を取り付けるとなると9万ぐらいかかります。」
電話で聞いた金額とえらい違い。
電話では、ホントの金額言わないんや。
私 「えー、そんなにかかるんですか。」
鍵屋さん 「お宅のドアは特殊なドアでトステムのいいドアなので、ドアの中からは取り付けられないですね。」
私 「そうなんですか。補助的な鍵でいいので、9万はちょっと出せないですね。」
鍵屋さん 「そうですよね。いい鍵が付いてますもんね。」
「うーん、あっ、下の方の鍵、取れますよ。」
「鍵を取ったら、中から開かなくなりますよ。」
私 「そうなんですか。取れるようになってるんですか。」
「今まで知らなかったです。笑」
鍵屋さん 「鍵の下にポチっと出てるのを、上に押すと鍵が取れるようになってます。」
やってみる。
私 「ほんとですね。これで十分ですね。」
鍵屋さん 「長年使ってなかったから、取るとき少し引っ掛かりますから、分解して中を掃除しましょか。」
私 「いくらするんですか。」
金額ばかり、気になる。笑
鍵屋さん 「そうですね。出張費も入れて税込み2万2千ですね。」
なんか適当っぽいんだけど。笑
それに、掃除だけで2万2千円って、どうみても高い。
家に来てもらうだけで、高くつくんかな。
向こうも、悪いと思ったのか、
鍵屋さん 「上の鍵の中も掃除しておきます。」
私 「すみません。お願いします。」
取りあえず、来てもらって初めて下の鍵が取り外せるというのがわかっただけでも良かった。
今夜から安心して眠れる。笑
帰られてから下の鍵の下に何か書いてあるのをみると、薄くなってよくわからないけど、鍵の取り外し方のようなことが書いてあった。
雨降りそうなので、先にプー子のお散歩に行く。
抱っこって言ってる。笑
ポツリポツリと降って来た。
なんとかお散歩出来ました。
次に郵便局へ。
リハビリ病院で入院してた期間の保険の請求。
ここで時間をとったので、帰ったら3時。
イオンにも行きたかったけど、昼風呂に入りたいので、イオンは別の日に行くことにする。
ゆったり入るお風呂は最高。笑
大ばあばが帰って来るまでに、夕食の支度。
5時過ぎ雨の中帰って来ました。
家に入るなり、余程疲れていたのか、ベッドに倒れこんだ。
明日もデイサービスあるのに、大丈夫やろかと思っていたら、30分後に復活。笑
いつものようにオロナミンC飲んで、夕食少し食べて、アイソカルゼリー食べる。
食べた後に、
「もう、ご飯いらんで。」
私 「今、食べたやん。」
大ばあば 「食べてないで。」
「プー子は?」
私 「プー子も食べた。」
大ばあば 「いつ食べたん。」
これの繰り返し。笑
今日も7時過ぎに就寝しました。笑