今日は晴れ時々曇りでした。
今日、お天気良さそうなので、先にスーパーコノミヤに行きました。
寒いかなと思って、マフラーをしていったのに、暖かかったです。
お昼前は混んでます。
昼食用のちらし寿司を買い、野菜、ヨーグルト等を買って帰りました。
帰って買ったものを台所に置き、すぐプー子の散歩。
今日は暖かいです。
お天気もいいし、気持ちいいね。
まだ紅葉してます。
家に帰ると、びっくり。
プー子の足拭きが置いてありました。
いつぶりでしょう。笑
もう置いてくれることはないと思っていたのに、思い出したのか、調子がいいのかわからないですが、ちょっとうれしかったです。
ベッドメイキングも綺麗に出来てました。
すぐにプー子がクシャクシャにしましたが。笑
右端にピンクの服着て頭を突っ込んでるプー子が、チラッと見えてます。
大ばあば、片付けてくれるのはいいんですが、パジャマの上と下がバラバラにしまってあったり、色んな物があっちこっちに片付けてくれてるので、探すのに時間をとられます。(*_*;
いや出来てるだけで、すごいと思わないといけないですね。笑
今日は2時半から、リハビリなので、掃除と拭き掃除をいつもより念入りにして(笑)忙しいです。
せっかく大ばあば、ベッドメイキングしてくれたけど、布団や毛布を全部片付けて、敷き毛布だけにしておきました。
ベッドの上で、リハビリするからです。
2時半丁度に、理学療法士さん来られました。
理学療法士さん 「今日もプー子ちゃんすぐわかりましたね。」
私 「来られる少し前から、ソワソワしてました。笑」
プー子、ワンワン吠えて、うれしそう。
大ばあば、自分が座ってる椅子から立って、理学療法士さんの椅子に座ろうとしてる。
私 「大ばあば、こっちやん。」
どこに座っていいのか、わからないみたい。
理学療法士さん 「〇〇〇さん、体温計を脇にはさんでもらえますか。」
大ばあば、ちょっと前まで出来てたのに、今日はどうしていいのか全くわからない様子。
理学療法士さんが脇にはさみました。
私 「ここ何か月かで、急にいろんなことがわからなくなって来ましたね。」
理学療法士さん 「そうですね。この前も物の名前がわかってなかったですものね。」
私 「物の名前がわからないから、きっと私たちが言ってることが理解できないんでしょうね。」
理学療法士さん 「そうかもしれないですね。」
そんなことを話してると、往診の先生が来られました。
先生 「今日は痛い注射をしますね。」
看護師さんが、注射すると、大ばあば、
「いたい。」
私 「痛いけど、これを注射すると元気になるからね。」
先生 「どこも変わったことなかったですか。」
私 「最近よく転ぶようになって、今日も右腕に青あざが出来てたんです。」
先生 「あー、だいぶ青くなってるね。」
私 「何も塗らなくて大丈夫ですか。」
先生 「大丈夫ですよ。」
そう言って、今日もすぐ帰られた。笑
このあとリハビリの続行で、また手でチョキが作れない。
左手はすぐ出来るのに、右手がなかなか出来ない。
大ばあば 「わかりません。」
すぐあきらめる。笑
狐の形も左手は教わると出来るのに、右手は何度教わっても出来ない。
理学療法士さん 「右手が動きにくいのか、それとも脳の関係かもしれないですね。」
私 「お箸も最近使いにくそうで、すぐ手で食べたり、食べるのやめたりするんです。」
「私が食べさせると、食べるんですけどね。」
理学療法士さん 「手も動かしにくくなって来てるんでしょうね。」
理学療法士さんが帰られてから、おやつの時間。
定番のヨーグルトとお饅頭。笑
東京の知り合いから、お歳暮が届きました。
オレンジとアップルのパウンドケーキです。
夕食が終わって、大ばあば、
「今日どこにも行かへんやろ。」
私 「もう夜やから、どこにも行かへんよ。」
大ばあば 「ひまわり(施設名)行かへんの。」
私 「ひまわりは明日やん。」
大ばあば 「明日、あんたも行くの。」
私 「私は行かないよ。」
「大ばあば、いつも一人で行ってるやろ。」
大ばあば 「たまに一人で行ってるけど。」
私 「いつも一人で行ってるやん。笑」
大ばあば 「犬は?」
犬ってプー子のことかな。笑
私 「犬も行かないよ。」
大ばあば 「あんたも行かへんの。」
私 「行かへん。」
もう堂々巡り。笑
お昼、プー子の足拭き置いてくれたり、ベッドメイキングしたりして、しっかりしてきたと思ったけど、夜はハチャメチャな会話で終わりました。笑