今日は風はありましたが、いいお天気でした。
秋晴れのいいお天気です。
今日も一度トイレさせてから、もう一度寝かせました。
ゆっくり起きると、元気です。
お昼から郵便局に行き、お墓の霊標を田舎から持って帰ったのを、こちらのお墓に設置して頂いた代金3万円を振り込む。
これでやっとお墓の件は終わりました。
父親も私たちの近くでゆっくり休むことが出来てホッとしました。
開眼納骨式に立ち会って頂いた業者の方も、良い式でしたねと言って頂きました。
QVCで買った服が合わなかったので、返品することにしました。
送料1,020円はこちら持ちなので痛いです。笑
あまり買った事のないメーカーは、やめておいた方がいいですね。
ついでにスーパーにも行きました。
帰ったら2時40分。
3時から訪問看護で看護師さんが来られるので、急いで掃除をしました。
掃除機をかけ終ったところで、50分に来られました。
こんな時に限って来られるのが早い。笑
上がってもらってから、大ばあばにマスクをつける。
2階に上がって大ばあばの健康状態を記入してもらってるファイルを取りに行く。
看護師さん 「まだ腫れがありますね。」
私 「取れるのにだいぶ時間かかるでしょうね。」
「体は元気そうですけどね。」
大ばあば 「きれいな顔。」
また褒め始めた。笑
看護師さん 「○○○さんも綺麗ですよ。」
大ばあば 「よう言うわ。」
と言いながらも嬉しそう。
確かに94歳にしては、声は私よりきれいだし、姿勢もいい。
無理な事も言わないし、おだやか。
大腿骨を骨折する前は、夜に外へ出たり、玄関のドアを開けたり閉めたりと元気な時の方が大変だった。
今はあまり歩けないので、動き回る事もなくなり、トイレに行く以外はほとんど座ってテレビを観てる。
たまに私がいない時に動くときもあるけど、前に比べたら格段に大人しくなった。
このままの状態が長く続いてほしい。
看護師さん 「手が冷たいからか、SPO2が出ないですね。」
しばらくしたら、数値が上がって来た。
看護師さん 「98になりました。」
私 「98もあるんですか。」
看護師さん 「最初は89ぐらいだったのが、どんどん上がってきました。」
「すごいですね。」
私 「ほんとにすごいと思います。」
「プー子が大ばあばの膝の上に長い時間座ってるのに、平気みたいですしね。」
「3キロもないですけど、ずっといると重たくなってくると思うんですけど。」
看護師さん 「○○○さんは生命力が強いんでしょうね。」
「私もいろんなお年寄りの方看てますけど、みなさん紙おむつをするとトイレに行かなくなってそのまま寝たきりになっていかれます。」
「○○○さんは自分でトイレに行こうとされるのは、すごいです。」
私 「朝はポータブルトイレですけど、昼間は運動も兼ねて家のトイレに行ってます」
「私がいないと、自分でトイレに行ってます。」
「ショートステイでもトイレに行こうとして、トイレの場所がわからないから、どこかで打ったり、転んだりするんでしょうね。」
看護師さん 「そうでしょうね。」
「足が乾燥してますので、またヒルドイド塗っておきますね。」
私 「お願いします。」
帰られてから、3時のおやつ。
ヨーグルトと戴き物のお汁粉をおいしそうに飲んでました。
そのあとプー子の散歩。
今日も公園に行きました。
お天気はいいけど、風が冷たいです。
いつもにおう場所が決まってます。笑
明日もデイサービスの日じゃないから、大ばあばゆっくりできるよ。