今日はいいお天気で暑かったです。
1時から大ばあばが入院している病院に、主治医の先生のお話を聞きに行きました。
下着類と薬も持って行きました。
初めて自転車でゆっくり行ったので、30分掛かりました。
待合室で待ってると、入院した時の看護師さんが降りて来られました。
下着と薬を渡して、先生が来られたので一緒に大ばあばの様子を聞きました。
先生 「肺が弱ってることによる、気管支炎でした。」
「来られた時は炎症の数値も上がっていて、熱もありました。」
「今も点滴はしてますが、熱は下がってます。」
「酸素吸入も3ℓから1ℓになってます。」
「今日からリハビリを始めようと思ってます。」
「退院は連休明けぐらいになると思いますが、退院後家で看られるか、ひまわり(施設名)で看てもらうかになりますね。」
私 「家で看たいんですけど、私が今坐骨神経痛でひどくなっても困るので、迷ってるんです。」
先生 「ひまわりはリハビリもしてもらえるので、一旦ひまわりで看てもらったらどうですか。」
私 「ケアマネジャーさんとお話してから決めてもいいですか。」
先生 「いいですよ。5月2日にどうするか電話ください。」
私 「わかりました。」
帰りに郵便局に寄って、簡易保険の申請をする時に医師の診断書がいるのか聞きに行く。
局員さんが言うには、病院の領収書、診療明細書、私と大ばあばの身分証明書、大ばあば名義の口座、保険証書を持ってくれば、診断書は要らないとのこと。(大ばあばの場合です。手術等で申請する場合は郵便局で聞いてください。)
病院で診断書を書いてもらうのに、5,500円費用がかかるとあったので、要らないと聞いて助かった。
イオンにも寄る。
1時過ぎに出かけて、帰ったら3時過ぎだった。
ケアマネさん、メイ子ちゃん、妹に電話するも誰も出ない。笑
しばらくしてケアマネさんから電話があり、今から伺いますとのこと。
ケアマネさんも退院してからひまわりでリハビリして、少し動けるようになってから家に帰った方が良いと言われたので、私もその方向で納得する。
メイ子ちゃんや妹からも電話がありました。
みんな私の体のことを思ってくれて、退院後はひまわりで看てもらうことになりそうです。
プー子の散歩に行く。
4時過ぎても暑いね。
プー子も大ばあばがいないと寂しいね。
夜、東京にいる息子からも電話がありました。
みんな、大ばあばの事を心配してくれてます。
5月2日のお誕生日にみんなで集まって95歳のお祝いをしようと言ってたのに、出来なくなりました。