今日はいいお天気で暑かったです。
今朝は起きるの遅くなってしまいました。
久しぶりに良く寝ました。
急いで大ばあばの食事の用意。
10時45分に元気なヘルパーさんが来られました。
今日で3日排便なしです。
帰られる時、大ばあばに、
「ファイトー。」
と大きな声で大ばあばに言ったら、大ばあばも、
「ファイトー。」と答えてました。笑
私まで元気をもらってます。
排便がないので、さつま芋のスイーツを作ることにしました。
大ばあば、自分の好きなのは食べるのが早いです。笑
簡単に出来る割においしい。
さつま芋を茹でて、牛乳と一緒にミキサーで攪拌するだけです。
ハチミツをかけて、出来上がり。
大ばあばが怖いことを言い始めました。
大ばあば 「いつどうなるかわからへんで。」
私 「なんで?しんどいの?」
大ばあば 「ここに誰か。」
「行かなあかんねん。」
と言って前を指さしてる。
私 「誰かいるの。」
大ばあば 「おばあちゃん。」
おばあちゃんって、大ばあばの実の母か、それとも義理のお母さんか。
義理のお母さんとは同居してて、私はいつもそのおばあちゃんと寝てた。
前にも書いたと思いますけど、その日まで元気でいたおばあちゃんは、脳出血であっけなくその日に亡くなりました。
夢の中におばあちゃんが出て来て、「一緒に行くか?」と聞いてきたので大ばあばに「行ってもいい?」と聞いたら大ばあばは「行ったらあかん。」と言うので「行かへん。」と言った。
そしたらパッとおばあちゃんが消えていなくなった。
そのおばあちゃんがまた現れたんやろか。
私 「呼ばれても行ったらあかんで。」
大ばあば 「うん。」
50年前に私が大ばあばに言われたことを、今度は私が大ばあばに「行ったらあかんよ。」と言ってる。
私は夢の中で見たのに、大ばあばは起きてるのにさも見えてるように言ってた。
あちらの世界に行くのはまだ早いよ。
1時半にベテランのヘルパーさんが来られました。
ポータブルトイレに座ったら、なんと排便がありました。
怖い話のあとの現実の世界はリアルです。(*_*;
さつま芋の威力すごい。
ヘルパーさんが言うには「大ばあばさんにさつま芋が合ってるんでしょうね。」と言ってました。
なにはともあれ、便秘が解消して良かった。
暑い中イオンに行って、帰ってすぐ駅の向こうの商店街まで用事で行って来ました。
帰るともう4時半。
5時半からまたベテランのヘルパーさんが来られました。
帰られてすぐプー子の散歩。
6時過ぎでも今日はまだ暑いです。
時々会うワンちゃんに会いました。
今日は仲良く挨拶出来ました。
昨日は雨でお散歩出来なかったから、今日行けて良かったね。