今日は一日雨でした。
朝8時半頃プー子車の音に、「ワンワン。」と吠えてうるさい。
今日から、お隣の家の解体始まった。
大ばあばも気になるのか、髪の毛もとかないで、プー子抱いて外で警備しているお兄さんに「たいへんやね。」と話しかけてる。
私も雨の中家のエアコンに、ナイロン袋とガムテープで簡易のカバー作って埃がはいらないように貼り付ける。
自分の家が取り壊されるんじゃないのに、なんか寂しい。
きっと隣のおばさんも同じ気持ちやろなあ。
ドンドン、バリバリと結構な音してるけど、プー子車の音以外は無反応。笑
お昼から、看護師さん来られる。
看護師さん 「お隣、工事してますね。」
私 「今日から、家の建て替えされるんです。」
看護師さん 「しばらく落ち着かないですね。」
私 「完成が8月って言ってましたから、半年ぐらいかかるみたいですね。」
大ばあば 「先生、綺麗な顔してはるね。」
出た。
久しぶりの、ほめ殺し。笑
でもお世辞でもなく、ほんとに思って言ってるんやと思う。
看護師さん 「最近そんな褒めてもらったことないから、うれしいです。」
「〇〇〇さんも90歳過ぎてるのに、綺麗なお顔してますよ。」
私 「看護師さん、色白いし綺麗な肌してはるわ。」
看護師さん 「もう52歳ですから、年ですよ。」
私 「今の50代の人、皆綺麗ですね。」
「高齢者になると、急に老いがやってきますけど。」笑
最近のだんごは常にマスクしてるから、目だけなら若く見える。笑
目から下を見せるとほうれい線がくっきり出て、悲惨。
だからずっとマスクしとかないといけない。笑
大ばあば、話すたびに看護師さんに 「きれいね。」を5回位言ってた。笑
看護師さん 「手の傷、処置しましょか?」
私 「さっき、バンドエイド替えたんですけど、又皮膚剥離になってて見て頂けますか」
看護師さん 「あー、ちょっと痛そうですね。」
「傷がつかない、ガーゼ貼りますね。」
メロリンガーゼ(傷につかないガーゼ)貼って、綺麗に処置して頂けました。
今日のプー子