今日はメチャクチャ暑かったです。
9時にプー子トリミングの為、お店の人が車で迎えに来てくれる。
プー子がいない間に、スーパーコノミヤに買い物に行く。
10%オフの日は、いつも混んでる。
コノミヤはまだ無料で袋つけてくれてます。
1時頃プー子迎えに行く。
プー子も私が来たのわかったようで、こっちをじっと見てる。
はい、いつものように可愛くなりました。
お店の人 「プー子ちゃん、左のおっぱいの近くに、しこりのようなものがあるんですよ。」
「なにもなければいいんですが、乳がんとかだと大変なので、一度病院で診てもらったほうがいいですね。」
私 「小さく膨らんだのがありますね。」
「この近所に動物病院ありましたね。」
お店の人 「1分ぐらいのところにあります。よく診てくれますよ。」
私 「帰りちょっと寄ってみます。」
動物病院に寄ってみると、1時までだったので夕方行くことにする。
暑さの中帰ったので、プー子ハアハア言ってる。
6時過ぎになると、さすがに涼しくなってきた。
散歩がてらゆっくり行く。
病院に着くと震えだした。
飼い主と一緒で、恐がりだから。笑
コロナで待合室が密になるといけないので、外で待つように言われる。
外にも、ベンチを置いてくれている。
他のワンちゃんも外で待っていたので、
私 「何才ですか?」
女性の方 「もう、14~5才ぐらいです。」
「保護犬を譲ってもらったものですから、はっきりした年齢がわからないんです。」
「腎臓が悪いもので、2日に1回点滴してもらってるんです。」
私 「私は今日初めてなんですけど、どれくらい費用かかるんですか。」
女性の方 「点滴は一回2千円なんですけど、薬とかいれると月4~5万になります。」
私、ワンちゃんに、
「いいところにもらわれて、良かったね。」
女性の方 「飼った以上は最後まで面倒見てあげないとね。」
私 「そうですよね。」
ワンちゃんも高齢になってくると、お金がかかる。
そうこうしてると、渡されてたベルがなった。
病院に入ると名前を呼ばれて、診察室に入る。
女の先生だった。
今日は院長先生、不在らしい。
最初に体重を測る。
3キロ。
ちょっと太ったね。
何でも飼い主に似る。笑
先生にしこりを見てもらう。
先生 「これは乳腺腫瘍ですね。」
「避妊手術してないと、なりやすいんです。」
「腫瘍を切り取って、良性か悪性か調べないといけないですね。」
「その時に避妊手術もした方が、いいですね。」
「今回は腫瘍のまわりだけ切り取りますが、検査の結果悪性だった場合、もっと大きく取らないといけなくなります。」
私 「もっと早く、避妊手術しとけば良かったですね。」
先生 「早く手術した方がいいんですが、来月の24日になります。」
私 「わかりました。よろしくお願いします。」
今年は大ばあばの手術、私の歯の治療、プー子の手術と、重なるときは重なるんやなあ。
良性であってほしいです。