今日は風が冷たかったです。
風のある日は空が綺麗です。
今日はリハビリの日なので、午前中は掃除です。笑
お昼からスーパーコノミヤに行って帰ってきたら、もう2時。
プー子のお散歩は後回しにする。
プー子、いつものようにもうすぐ誰か来ると思って、所定の位置で待ってる。笑
2時半に「ワンワン。」と吠えるので来られたのかなと玄関を開けると、
家の前を知らない人が通っただけだった。笑
2時35分に再び「ワンワン。」と吠え始めた。
もう一度見に行くと、今度は理学療法士さんでした。
理学療法士さん 「プー子ちゃん、こんにちわ。」
「○○○さん、お変わりなかったですか。」
大ばあば 「はい、元気でしたよ。」
私 「先週の金曜日はデイサービスお休みしましたけどね。」
理学療法士さん 「あら、お休みされたんですか。」
私 「前の日がデイサービスに行く日だと勘違いして早く起きてウロウロしてたもんですから、疲れたんだと思います。」
理学療法士さん 「そうなんですね。」
「今日も、足が高く上がってますね。」
リハビリしてると、玄関のドアがガチャっと開いた。
理学療法士さんがびっくりしてるので、私も玄関の方を見ると、妹が入って来た。
今日来るとも何も聞いてなかったので、びっくり。
プー子は大喜びしてる。
理学療法士さんに、
「妹なんです。」
「いつも急に来るんですよ。」
理学療法士さん 「○○○さん、どなたが来たかわかりますか。」
大ばあば 「しらん。」
ちょっとして、
「妹や。」
理学療法士さん 「○○○さんは子供さん、何人いらっしゃるんですか。」
大ばあば 「2人。」
「女の子ばっかり。」
理学療法士さん 「そうなんですね。」
私 「明日来るって言ってなかった。」
妹 「明日、ゴルフやから。」
それだったら前もって言ってくれたらいいのに、いつも妹はこんな感じ。笑
理学療法士さんに一通りリハビリして頂いて、帰られた。
丁度3時で、妹が持って来てくれたシュークリームを3人で食べる。
クリームがいっぱい入ってるもんだから、大ばあば洋服のあっちこっちにクリーム付けてる。
私 「赤ちゃんみたいによだれ掛けしないとあかんね。」
妹 「うん。した方がいいわ。」
大ばあば、美味しいものを前に置いてると、いくらでも食べようとする。
妹 「冷蔵庫に入れておいた方がいいよ。」
私 「そうやね。」
妹 「90歳超えてまだ元気な方やわ。」
私 「食べるものにも気をつけてるもん。」
「年いくと便秘になりやすいらしいけど、毎日お通じあるし、お腹もこわしたことないねんで。」
「朝のスムージーと明治のLG21のヨーグルト食べてるから、便秘になったことないねん。」
妹 「私より元気そうやわ。」
「でも90過ぎたら、元気そうに見えても、わかれへんからね。」
私 「そうやね。いつまでも元気でいてほしいけど。」
妹、電話が入って長話してるので、その間にプー子の散歩に行く。
4時半頃にお散歩行くの最近なかったので、プー子も念入りに匂ってます。笑
お天気は良かったです。
少しずつ、日も長くなってきました。
妹5時頃帰りました。
大ばあば 「また、来てね。」
プー子も名残惜しそう。笑