今日もお昼から曇ってきました。
今日は2時半から2週間ぶりのリハビリがあるので、いつもより丁寧に掃除をする。笑
お昼からスーパーに行こうと自転車を出してると、プー子がドアの間からこちらを見てる。笑
なんか、かわいい。
じっと見てる。
最近は大ばあばがいてもいなくても、お留守番に慣れたようで、だまって家の中で待ってる。
スーパーのレジのところで金額見てたら、私が買った時に見た金額と違う金額で表示されてる。
丁度後ろに誰も並んでなかったので、レジの人に聞いてみる。
「あのー、この商品258円って書いてあったんですけど、298円ですか。」
レジのお姉さん 「あっ、ちょっと見て来てもらいますね。」
と別の女の人が見に行った。
別の女の人 「258円でした。」
レジのお姉さん 「すみません。258円で打ち直しますね。」
私も40円位だったらいいかなと思ったけど、空いてたので勇気を出して言って良かった。(おおげさ 笑)
これが混んでたら後ろの人を待たすことになるので絶対言えない。
それにしても少し前も違うスーパーでやはり、金額間違いがあった。
だから、その場でしっかりとチェックしておかないと損をする。
帰ったらもう2時過ぎ。
2時半に理学療法士さん、来られました。
玄関で使い捨ての防護服を着てる。
理学療法士さん 「今回から防護服を着ることになりました。40分程リハビリしますので、もし私が感染していて〇〇〇さんにうつしたら大変なので、最善の注意を払ってリハビリしますね。」
私 「大変ですね。」
プー子また、吠え続けてる。
私 「不審者に見えるのかな。笑」
大ばあば 「きれいな顔してるね。」
大ばあばは理学療法士さんを褒め始めた。
私 「おでこしか見えてないやん。」
大ばあば「きれいやわ。」
マスクして、メガネ掛けて、フェイスシールドしててほとんど顔が見えてないのに、どこを見て言ってるんやろ。笑
理学療法士さん 「ありがとうございます。そんなこと言ってくれるの〇〇〇さんだけですよ。」
褒められて悪い気はしないもんね。
理学療法士さん 「〇〇〇さん、今骨折しても入院できないですから、気をつけてくださいね。」
前に来られた看護師さんも同じ事言ってた。
私 「病気になってもすぐ入院できないですもんね。」
そこへ、診療所の先生も看護師さんと来られた。
看護師さん 「まだ足のほう、かゆみがありますか。」
大ばあば 「かゆいです。」
先生 「足は引掻いた後もないしきれいから、引き続きかゆみ止めの薬ぬっておいてください。」
私 「薬がもうないので、また出してもらっていいですか。
先生 「はい、出しておきます。」
先生と看護師さんはすぐ帰られました。
理学療法士さん 「この防護服、暑いんです。」
ビニールで簡単に作ってあるから、通気性も悪そう。
私 「手作りじゃないですよね。」
理学療法士さん 「どこかで頼んでるようですけどね。」
私 「夏になると汗でベトベトになりそうですね。うちは母親がクーラー嫌いだから、あまりエアコン低く出来ないんで暑いですよ。」
理学療法士さん 「お年寄りはクーラー嫌いな人多いですものね。」
理学療法士さん玄関で防護服脱いで帰られました。
このあと、プー子のお散歩。
曇ってるから、暑くないね。
いつものショートコースで帰りました。