夜中の雷でプー子いなくなったと思ったら、大ばあばのベッドにいた。

今日は晴れ時々曇り。

蒸し暑かったです。

夜中の１時頃、稲光がすごかった。

音はそれほどでもなかったけど、ピカピカと光がすごかった。

プー子、雷の音でブルブル震えてる。

２階は音も光もわかるので、怖がりのプー子は耐えられないのか、いつの間にかベッドからいなくなった。

隣の部屋にもいない。

下から大ばあばの声が聞こえる。

「プー子、寝なさい。」

私が下に行くと、プー子寄って来た。

抱っこして２階に上げたけど、まだ雨の音と雷の音も少ししてるので、また1階に行ってしまった。

早朝まで下で寝てたみたい。

朝早く、外で車の音がしたのか、

「ワンワンワン。」

と吠え続けている。

ご近所迷惑になるので、また２階に上げる。

もう雨も止んでたので、それからは２階でおとなしくしてました。

今まで雷が鳴っても下に行くことなんてなかったのに、１階で寝るなんて初めてです。

朝下に行って、大ばあばに、

「昨日プー子が下で寝たから、起こされたんとちがう？」

と聞いたら、

大ばあば　「覚えてない。」

いいなあ、何にも覚えてなくて。笑

２時半から、リハビリです。

なんでかいつも大ばあば、お寺さんが来ると勘違いしてる。

理学療法士さん　「〇〇〇さん。私の名前覚えてますか。」

大ばあば　「さあ、覚えてないです。」

理学療法士さん　「もう、１年以上毎週来させてもらってるんですけど。笑」

私　「その場の事しか、覚えてないみたいです。」

「毎週リハビリして頂いてるのにねえ。」

理学療法士さん　「今日も足よく上がってますね。」

私　「私はそんなに上がらないです。笑」

理学療法士さん　「お母さん、今までスポーツ何かされてたんですか。」

私　「何もしてません。」

「昔から家の中で、掃除や整理整頓するのが好きで、いつも何かしらゴソゴソやってました。」

理学療法士さん　「働き者だったんですね。」

私　「そうですね。」

リハビリ終わってから、月曜日恒例のスーパーコノミヤに行く。

３時半頃に行ったら、空いてた。

丁度曇ってて、暑くなくて良かったです。

曇ってると思って、プー子のお散歩に出た途端太陽が出てきて、急に暑くなって来ました。

なるべく影のところを探して、散歩しました。

プー子、ハアハア言ってます。

ちょっと散歩の時間早すぎたね。