朝雨降ってたのが晴れてきたので洗濯したら、お昼から又
昨日の夜は9時半頃に、「早く寝。」
と言って寝かせた。
寝つくまで、プー子を抱っこして、部屋も暗くして、横で座って寝るのを待ってた。
もうほんとに幼児と一緒。
案外早く寝てくれた。
それで今日は良く寝たからか、2時からのリハビリも、
理学療法士さん 「疲れませんか?」
大ばあば 「大丈夫。」
と言って、足上げも、いつも5回なのに、10回出来た。
私 「今日は調子よさそうやね。」
理学療法士さん 「〇〇〇さん、8人きょうだいだと、お手伝いもしてたんでしょうね。」
大ばあば 「そんなにしてないけどね。」
「小豆島の子やからね。寒霞渓があるところ。」
「行ったことある?」
理学療法士さん 「ないんですよ。コロナが収束したら行きたいと思ってます。」
大ばあば 「なんにもないけどね。」
今日は「小豆島に行った事ある?」
って言うのを、4~5回聞いてた。笑
その度に理学療法士さん、「行ったことないんですよ。」
と初めて聞いたように、丁寧に答えてくれていた。
プー子も賢くなって、理学療法士さんが来ると、おやつが入っている袋と私を交互に見て、催促してくる。
1つだけあげると、大ばあばがいつも座ってる椅子の上で食べて、終わったら、大ばあばがリハビリで横になってる顔の上をピョーンと飛んで、もうちょっとで大ばあばの顔の上に落ちるところだった。
理学療法士さん 「すごいジャンプですね。」
「〇〇〇さんも顔の上飛び越えたのに、平気でしたね。」
私 「飛び越えたのも、わかってないんじゃないですか。笑」
このあとお散歩。
小さいお子さんも沢山遊びに来てました。
4才のワンちゃんとご挨拶。
夕方暗くなって、大ばあば又私を呼んでる。
「ちょっと見て。ものすごく明るいで。」
何が明るいのか、外に出て見ると、隣の家の周りにチカチカと電気が点滅してる。
お隣、今日足場を組んで、木材も沢山置いて帰ったので、用心の為に電気をチカチカさせてるんだと思う。
私 「木を取られないために、電気つけて明るくしてるんやわ。」
大ばあば 「へー、それはいいな。」
私 「夜も明るいから、外出たらすぐわかって恥ずかしいで。」
大ばあば 「そうやな。」
と言って、今夜も又出たり入ったり始まった。
ドアの音がおかしくなってきた。
私が下に行くと、最近怒られると思うのか、急いで家の中に入ろうとしてる。
私が2階に上がると、また始まる。
いたちごっこやん。笑
なんかもう怒りを通り越して、笑えてくる。苦笑