今日の昼間は、お天気なんとか持ちました。
今日の午前3時頃、すごい雨音で目を覚ます。
雨音が大きすぎて、眠れない。
4時20分頃、警報音が鳴って、緊急速報メールが入る。
山手の方で、土砂災害の危険性が高まったため、避難準備の発令が出た。
そこから「少し、静かになったな。」と思っていたら、
5時前から、再びの大雨。
プー子も怖がってる。
5時過ぎ、又警報音。
眠れないよー。
6時20分、又又警報音。
結局、寝たのか、寝てないのか、わからない状態で、朝を迎える。(*_*;
朝になると、夜中の大雨が嘘のように、晴れ間も出てきた。
暫くお天気悪そうだから、今のうちに洗濯しとこ。
2時半に病院の職員さんとのお話があるので、2時に家を出る。
私 「月曜日は来れなくて、すみませんでした。」
職員さん 「いえ、月曜日も雨風がすごかったですものね。」
私 「そうなんです。あまりの風で、途中で行くの諦めました。」
「リハビリ病院なんですが、市内にもあるんでしょうか。」
職員さん 「ありますよ。資料持ってきますね。」
市内や近隣のリハビリ病院の資料を持って来てくださる。
私 「面会は、どこも出来ないんですか?」
職員さん 「出来ないんですよ。」
私 「長い期間面会が出来ないと、ちょっと不安なんです。」
「母親は何でも我慢して、あまり看護師さんにも言わないものですから。」
「私には言えるんですけど。」
職員さん 「そうですね。」
私 「ここは、市内ではないですけど、まだ新しいんですか?」
資料の中にある一つを聞いてみる。
職員さん 「はい、新しくてきれいですよ。」
「リハビリ専門の病院なんです。」
「茨木市から病院行きのバスも出てますよ。」
私 「そうですか。ではこちらの病院にします。」
部屋に帰って、今日も入院患者さん達と談笑。
72歳の患者さん 「私一人で住んでるので、お母さんが犬飼えばいいのにって言ってくれるんですけど、私、猫の方が好きなんです。」
私 「そうなんですか。」
「犬は散歩に連れて行かないと、行けないですものね。」
隣の82歳の患者さん(今まで88歳と思っていたら、いつの間にか患者さん変わってた。笑)
「すみません。そこのスマホ取ってもらっていいですか。」
私 「82歳でスマホ操作できるんですね。すごいですね。」
82歳の患者さん 「早くからスマホにしてたものですから。」
「何でも調べられていいですね。」
私 「そうですね。何でもわからないこと聞けますものね。」
皆とお話してると、すぐ時間が経つ。
私 「そしたら、又明日くるね。」
大ばあば 「毎日来なくていいで。」
私 「リハビリ病院に行ったら、会えなくなるし。」
大ばあば 「変わるの。ここの人も皆一緒?」
私 「ううん。大ばあばだけ。」
大ばあば 「ふーん。」
言ってもすぐ忘れるからなあ。
昨日メイ子ちゃん来てくれたことも、綺麗に忘れてた。笑
帰ってすぐプー子の散歩。
この場所は必ずチェックします。笑
この後すぐ雨降ってきました。