今日は晴れ時々曇りでした。
急に寒くなってきました。
朝はいつも通りに過ごし、お昼からはまず掃除です。
なぜなら今日は看護師さんが来られる日だからです。笑
看護師さんいつもは1時に来られるんですが2時半に変更になったので、ゆっくりお昼ご飯食べることが出来ました。
洗い物してから、プー子の散歩。
寒いので洋服を着てお散歩。
どんぐりが沢山落ちてました。
「プー子こっち向いて。」
と言うと、向いてくれました。(^^)/
帰って急いで、ドラッグストアへ。
15%オフがスマホからと、チラシの券と2品使えるので、またとろみ剤を買いました。
もう2時20分です。
テーブルの上を綺麗にして、看護師さんの椅子を出すと、
大ばあば、
「誰か来るのん?」
とわかったみたい。
プー子もわかったようで、ソワソワし始めました。
大ばあばとプー子、椅子を出した時点で、誰か来るとわかるようです。笑
プー子、吠え始めました。
2時半に看護師さん来られました。
看護師さん 「お久しぶりです。」
私 「お久しぶりです。」
体温36度5分。
血圧 上118 下62
脈拍 73
SPO2がなかなか出ない。
看護師さん 「〇〇〇さん、手が冷たいですね。」
私 「大きく息吸って吐いてみ。」
大ばあば、何度か深呼吸してやっと95まで上がった。
看護師さん 「足見せてくださいね。」
「むくみはないですね。」
靴下脱がせたのを、
看護師さん 「〇〇〇さん、自分で履けますか。」
大ばあば、途中まで看護師さんが履かせてくれた靴下を、脱いでしまった。
私 「履くんやで。」
もう一度挑戦。
椅子に座りながら、自分で履けました。
いつも私が履かせていたけど、自分でやらせた方がいいんやね。
いつも私がやった方が早いからと、ついやってしまっていたけど、これからは靴下は自分で履いてもらおう。
私 「明日からショートステイなんです。」
看護師さん 「明日から行かれるんですね。」
大ばあば 「なに? どこか行くの?」
どこか行くと言う言葉に、すぐに反応する。笑
看護師さん 「いえ、〇〇〇さん、明日も寒いですから、暖かくして風邪ひかないようにしてくださいね。」
大ばあば 「明日も寒いの?」
看護師さん、うまくごまかしてくれました。
私 「昨日もベッドにお尻のあたりを打って、転んだんですよ。」
看護師さん 「手も絆創膏貼ってますね。」
私 「手も打ったみたいです。」
看護師さん 「お尻見せていただけますか。」
お尻を見てみると、よく見ないとわからないけど、うっすら青くなってる。
看護師さん 「ちょっと青くなってますね。」
「〇〇〇さん、痛くないですか?」
大ばあば 「痛くないよ。」
私 「最近よく転ぶんです。」
看護師さん 「そうなんですね。」
30分ほどで看護師さん、帰られました。
明日のショートステイ、いつも迎えに来てくれる時間を電話してきてくれるのに掛かって来ない。
こちらから電話して聞いてみました。
明日は9時10分に来てくれ、帰りは3時だそうです。
大ばあば、またその電話を聞いてて、
「明日、どこか行くの?」
私 「明日、ひまわり(施設名)。」
ひまわりじゃない別の施設に行くけど、安心させるためにひまわりで通してます。
大ばあば 「何時。」
私 「9時10分。」
大ばあば 「早いな。」
私 「いつもと一緒やん。」
ショートステイの準備が意外と時間かかります。
大きな袋に2つ、冬物は着替えが結構場所をとります。
連絡票もデイサービスの時より、書くことが多いです。
今日は寝るまで、「明日ひまわりやな。」と覚えてました。笑