今日は曇り時々雨でした。
今朝5時過ぎプー子に起こされて下に行くと、大ばあばもトイレに行ったようで、玄関のあたりをウロウロしてた。
ベッドに連れて行き寝かせて、私ももう一度寝ようとしたけど7時半頃まで寝られませんでした。
7時半から1時間程寝て、もう一度下へ。
あれから又起きたみたいで、足だけベッドから落ちてる。
足をベッドに上げて、布団も綺麗にかけて寝かす。
その間昨日デイサービスから持って帰った衣類を洗濯。
きのうあたりからまたいつもの奥歯が痛くなってきたので、歯科医院に電話してみる。
今日の12時なら空いてるというので、予約しました。
洗濯物を干して、朝食の用意して、出かけるので一応メイクもする。笑
大ばあばを起こしたのが11時前。
大ばあばもっと寝たいみたいだったけど、
「歯医者に行くから。」と起こす。
着替えさせて、顔を洗い、朝食とお薬。
11時30分に終わることができました。
11時40分に出かける。
雨が降ってきそうなので、傘も持って行く。
12時丁度ぐらいに着きました。
すぐ名前呼ばれて、診察室へ。
先生 「今回はなかなか良くならないですね。」
私 「食事すると痛くなるので、あまり食べれないんです。」
先生、1本ずつ歯を叩いて確かめてる。
私 「そこ痛いです。」
「前に神経取ると言って、まだ治療してないところです。」
先生 「ワクチンの注射してから、治療すると言ってたとこですね。」
「この歯が悪いから、奥歯もいたくなってるのかもしれないですね。」
そう言われて、麻酔を少しして、治療してくれました。
先生 「明日か明後日ももう一度見せてください。」
私 「わかりました。」
明日お昼から行くことにしました。
急いで帰ったら、12時半。
1時から看護師さんが来られるので、掃除機をかける。
1時に来られました。
私 「久しぶりですね。」
看護師さん 「ほんとですね。」
最初の頃はよく来られてたけど、最近はご無沙汰でした。
看護師さん、大ばあばに、
「私の事覚えてますか。」
大ばあば 「、、、。」
私 「毎週来られてるリハビリの○○のことも覚えてないですから。笑」
看護師さん 「そうなんですね。」
「プー子ちゃんも元気そうですね。」
私 「○○さんとこのワンちゃん元気ですか。」
看護師さん 「この前、調子悪くなって病院で診てもらったら、心臓が悪いことがわかったんです。」
「もう14歳ですからね。余命宣告されましてあと8ヵ月ぐらいだと言われました。」
私 「そうなんですか。」
「心配ですね。」
看護師さん 「人間と一緒で利尿剤の薬飲ませたら、少し楽になったみたいですけど、あまり歩けなくなりました。」
「〇〇〇さんは今何才ですか。」
大ばあば 「、、、。」
「何才かな。」
私を見てる。笑
看護師さん 「何年生まれですか。」
大ばあば 「昭和、、、3年。」
私 「言えたね。」
「誕生日はいつ。」
大ばあば 「5月2日。」
私 「うわー、誕生日も言えたね。」
「もうすぐ94歳やよ。」
看護師さん 「すごいですね。」
「うちの母親は78歳ですけど、少し認知症の症状が出てきてるんです。」
この看護師さんもお母さんと一緒に住んでられる。
看護師さんのお母さんと私、10歳しか違わない。
他人事ではないわ。
看護師さんが帰られてから、さつま芋を焼く。
昨日、今日とお通じがない。
大ばあば、半分食べたところでトイレ。
はや。笑
便秘の時はこれに限ります。
プー子の散歩に行きました。
空が怪しい。
やっぱり降ってきました。
何で散歩に出ると、降ってくるのかな。笑
プー子、今日は帰りたそうです。
結構降って来たので、抱っこして帰りました。
歯の方も昨日みたいには痛くなくなりました。
今日診てもらってよかったです。