今日もお天気は良かったけど寒かったです。
朝7時過ぎに下に行って、いつものように大ばあばの布団を掛けなおし、又2階に上がってプー子と布団の中で温まる。笑
一時暖かく感じたのに、また寒くなったように思う。
着替えて再度下に行き、大ばあばのおでこに手を当てる。
熱はなさそうです。
11時前に起こし、朝食と昼食。
昼食は週に2回ぐらい出てくる焼き芋。笑
密が出てるのは甘い証拠。
大ばあばもおいしいと1つ食べました。
確かに甘くて美味しかったです。
月曜日はリハビリの日ですが、土曜日にワクチンを接種したので念のためお休みしました。
往診は来てもらいますが、何時に来られるかわからないので、お昼からプー子の散歩に行きました。
相変わらず時々吹く風が冷たいです。
溝の中に赤い物が落ちてて、気になるようです。
何年か前までは溝が大好きでよく覗いてましたが。最近は前ほど覗かなくなりました。
時々こっちを見ます。笑
今日も大好きなワンちゃんがいないか確認してから帰ります。笑
梅もそろそろ終わりです。
月曜日はスーパーコノミヤが10%オフなので、先生来られないうちに大急ぎで行きました。
スーパーを出ると、丁度看護師さんから電話が掛かって来ました。
看護師さん 「もう少ししたらお伺いします。」
私 「もうすぐ着きますか。」
看護師さん 「先に1軒行ってから伺います。」
私 「私も、買い物から今帰るところなので、丁度一緒ぐらいですね。」
看護師さん 「そうですね。ではお願いします。」
急いで帰って、商品を冷蔵庫に入れたりしてると、来られました。
看護師さん 「体温測りますね。」
「あら、37、2度ありますね。」
「非接触体温計で測ったからうまく測れなかったかな。」
「今度は脇の下で測ってみますね。」
「36度ですね。」
そんなに違うもんかな。笑
大ばあばの場合、脇の下で測る時脇をギュッと閉めてないと、体温計がよく下に落ちるから、ちゃんと挟まってなかったんじゃないかな。
私 「土曜日にワクチン接種して昨日37度4分まで熱が出たのでカロナール1錠飲ませたら、平熱に戻りました。」
先生 「土曜日来てたね。」
私 「はい。」
先生 「平熱に戻ったのなら、大丈夫ですよ。」
「今日は貧血の注射しますね。」
「注射ばっかりで痛いね。」
「このあとリハビリかな。」
私 「今日は念のためリハビリお休みしたんです。」
先生 「その方がいいですね。」
今日も10分弱で帰られました。
私も先生が帰られてからもう一度体温はかってみたけど、熱はなかったです。
3時のおやつにお饅頭を食べて、大ばあばを見ると眠たそう。
私 「横になって寝る?」
大ばあば 「うん。」
昼間は横になったことないのに、今日はやっぱりしんどいんやわ。
私も接種して2~3日は動くとしんどくなったから。
3時半だけど、早々とパジャマに着替えさせて、寝かす。
私は4時45分から歯医者なので、4時25分ごろ家を出る。
着くとすぐ名前呼ばれて、診察台で5~6分待つ。
先生 「毎日のように来られてますが、痛みはなくなりましたか。」
私 「笑。固い物を食べるとまだ痛みはあります。」
先生 「上の奥の被せ物をとりますか?」
私 「取ったら痛いの治りますか。」
先生 「歯磨もしやすくなって、痛くなくなる可能性はありますが、取ってみないとわからないですね。」
私が迷ってると、
先生 「先に前歯の横の歯を治療して、まだ痛いようなら取りましょか。」
「今日も磨いておきますね。」
「今度来られた時に、前歯の横の歯を治療しますね。」
私 「明日来てもいいですか。」
先生 「全然大丈夫ですよ。」
と言うことで、明日も行くことになりました。
帰って大ばあばに、
「軽く食べたら。」
大ばあば 「うん。」
パジャマのまま、ヨーグルトと夕食のおかずだけ食べました。
私 「また寝る?」
大ばあば 「うん。」
しばらくして、
大ばあば 「晩ご飯はなに?」
私 「さっき食べたやん。」
「まだお腹空いてるのん。」
「なんか食べる?」
大ばあば 「いや、いらん。」
寝ながら何度も「晩ごはん食べな。」
とか「晩ご飯なに?」
と聞いてくる。
これが認知症だとわかってても、何度も聞かれると、
「もう何回も、何回も同じ事ばっかり言って。」
と言ってしまう。
そしてまた自己嫌悪に陥る。
毎日この繰り返しです。苦笑