今日はお天気も良くて、日中気持ちよかったです。
朝8時半ごろ電話あり。
看護師さん 「おはようございます。今日点滴と採血したいので、9時半ごろお伺いしてもよろしいでしょうか。」
私 「大ばあば、まだ寝てるんですけど、寝てても大丈夫ですよね。」
看護師さん 「大丈夫ですよ。」
私 「そしたらお願いします。」
夜中咳で寝られなかったようで、深夜2時頃下に見に行ったら、体を起こして寝てた。
朝早くに新聞取る習慣も覚えているから、どんなにしんどくても新聞は取ってある。
大ばあば、電話の呼び出し音で起き始めた。
私 「起きられるのん。」
大ばあば 「今日は何処にも行かへんやろ。」
起きると毎日聞いてくる。
しんどいから何処にも行きたくないんやね。
私 「看護師さん来はる。」
大ばあば 「看護師さん来はるん?」
ゼイゼイ言いながら、急に着替え始める。
着替えさせて、ヨーグルトと果物食べてる時に、看護師さん来られた。
看護師さん 「起きてはりますね。」
私 「看護師さん来はるって言ったら起きました。笑」
「まだ起きれるって事は、体力あるってことですよね。」
「ほんとにしんどかったら、起きれないですもんね。」
看護師さん 「そうですね。気力も体力もありそうですね。」
「今日は先にビタミン剤の点滴1時間位くらいかかるので、それをしてから抗生剤の点滴しますね。別の患者さんのところにも行かないといけないので、点滴終わる頃また来させてもらいます。」
大ばあば 「大変やね。」
看護師さん 「大変でもないですよ。何かあったら診療所まで電話ください。」
私 「わかりました。」
看護師さんいなくなって点滴見ると、落ちる速度がめちゃくちゃ遅い。
ちっとも減らない。
腕を動かすと、速くなると看護師さん言ってらしたので、色々動かしてみたけど、一向に速くならない。
一時間経って看護師さん来られたけど、少ししか点滴減ってない。
それで看護師さんに調整してもらって速くなり、又一時間後に来てもらうことになった。
暫くすると又遅くなってるやん。
なんでやろ。
ちょっと焦って来た。
腕の位置変えたり、上にあげたり下げたり、色々しても変わらない。
指を伸ばすとなんと速くなった。
手をグーにすると、遅くなることを発見。
ちょっと嬉しかった。笑
結局終わったら1時前だった。
3時間も掛かった。
なんか疲れましたー。笑
処方箋出てたので、すぐに薬もらいに薬局へ。
この後コジマに行って、電気毛布買う。
今日から暖かくなるかな。
昨日イオンに行って、極厚の上下、下着を買ったりしてこれで寒さ対策万全。
まだ熱が37度を上がったり下がったりしているけど、早く熱下がって咳も止まってほしい。
咳が出ると、止まらなくなるから可哀想。
大ばあば 「ゴホンゴホン、もー。」
私 「なに怒ってるのん。笑」
大ばあば 「ゴホンゴホンおえー、もー。」
「誰にもあたられへんから。」
私 「はよ、薬飲み。」
「マスクもした方がいいよ。」
大ばあば 「マスクはしんどい。」
私 「鼻出しとけば、楽やで。」
大ばあば、いつもあまり言う事聞かないのに、今日は素直に言うこと聞いて、マスクし始めた。笑
今日のプー子
私の影に、プー子のしっぽが、、、笑
公園でちょっと休憩。
マスクしてます。笑