今日の風は、メチャクチャ冷たかった。
お蔭で洗濯物良く乾きました。
九州の方は、雪が降ったよう。
プー子と散歩
早く帰ろ。
帰るとすぐ大ばあばの膝の上。
洋服もお着替え。笑
今日も玄関の方見て、理学療法士さん来るの待ってる。
最初来られた時は、うるさいくらい「ワンワン」と吠えてたのに、今ではだいぶ慣れてしっぽ振る様になった。
理学療法士さん 「今日は風があって寒いですね。」
私 「寒いなか、ありがとうございます。」
今日もいつもの測定。
血圧 上 120 下 70
SPO2(酸素飽和度) 97
体温 36,6°
異常なしなので、リハビリ開始。
仰向けに寝て、足の上げ下げ。
両足10回ずつすると、さすがに疲れが出る。
理学療法士さん 「疲れましたね。ちょっと休憩しましょか。」
大ばあば 「先生の髪の毛きれいねえ。」
自分の髪の毛が真っ白で、髪の量も薄くなってきているので、うらやましそう。笑
90歳手前ぐらいから、染めなくなった。
もう白髪でもいいやろ。笑
理学療法士さん 「〇〇〇さんも若いころ、きれいな髪の毛されてたでしょ。」
大ばあば 「、、、、。」
「先生の髪の毛、きれいわ。」
よっぽど髪の毛、気になるんや。笑
理学療法士さん 「〇〇〇さん、こっちの手腫れてますね。」
私 「ほんとですね。どこかで転んだんでしょうかね。」
理学療法士さん 「〇〇〇さん、指曲げられますか?」
大ばあば 「曲がります。」
理学療法士さん 「痛くないですか?」
大ばあば 「痛くないです。」
理学療法士さん 「骨折はしてないようですね。」
私 「転びそうになって、手ついたんでしょうね。」
理学療法士さん 「こっちの手の傷ですね、新しいですね。」
私 「今日、プー子が持ってた手袋取ろうとして、噛まれたんです。」
「取らなくていいって言ってるのに、すぐ忘れますから。」
毎回同じ事の繰り返し。笑
夜は夜で布団敷き始めると、必ず
大ばあば 「自分でするから、もういいよ。」
私 「自分でするって、電気毛布の電源入れられへんやん。」
「毛布いらんのん。明日の朝寒いって天気予報で言ってたで。」
大ばあば 「いる。」
パジャマの上着せて、下のズボン渡してもう一人ではけるやろうと2階行って、暫くしてから又下に降りたら、ズボンはくの忘れてウロウロしてた。笑