4日ぶりに晴れましたーー。
晴れただけで、嬉しい気分。
青空です。
大ばあばも暖かいからか、朝から動きがいい。
いつものようにベッドメーキングしたり、洋服を畳んだりしてる。
片付けてくれるのはいいんだけど、あとで探し回らないといけないので、ホントは何もしてほしくないんだけど、なにかやってる時はおとなしいから、まあいいか。笑
お昼前から、スーパーコノミヤに行く。
月曜日は10%オフだし、今日はプリペイドカードのチャージ1万円で100円つく。
いつもは1万円で40円。笑
時々、1万円で300円付くときがある。
その時は2~3万チャージしとく。
今月はなかったなあ。
帰ってお昼ご飯。
おおばあばには、少な目の玉子入りとろろ蕎麦とコノミヤで買って来た巻きずしといなり。
大ばあば 「わー、えらい、豪勢やな。」
自分の好きなのが出ると、いつもこう言う。笑
完食しました。
2時前からプー子の散歩。
久しぶりの散歩にプー子も嬉しそう。
風もないし、気持ちいいね。
ゆっくり散歩したかったけど、大ばあばのリハビリで理学療法士さんが来られるので、帰る事にする。
2時半に来られた。
理学療法士さん 「こんにちわ。」
私 「今日はお天気で良かったですね。」
理学療法士さん 「ほんとに、いいお天気になりましたね。」
「〇〇〇さん、お元気でしたか。」
大ばあば 「元気でしたよ。」
私 「今日は暖かいからか、よく動いてます。」
理学療法士さん 「足もよく上がってますね。」
私 「ほんとですね。」
「私とする時は手を抜いてるのか、あまり上がってないですけどね。」
理学療法士さん 「〇〇〇さん、そうなんですか。」
大ばあば 「そうでもないですよ。」
理学療法士さん 「昼間はベッドに横になったりしませんか。」
私 「それはないですね。」
「ベッドが入ってから、昼間横になってるの見たことないですね。」
「あったとしても、1日ぐらいだったと思います。笑」
理学療法士さん 「それはすごいですね。」
「これぐらいのお年の人は、大抵寝たり起きたりして、過ごされてるみたいですから。」
私 「小豆島で育って、8人きょうだいでしたから、田んぼのお手伝いや、きょうだいの面倒みたりして体、動かすことが多かったんじゃないですか。」
「働くようになっても、デスクワークじゃなかったですから、常に体を動かして、それが良かったんじゃないでしょうか。」
理学療法士さん 「よく動くから、太ってないですし、身軽なんでしょうね。」
「今日は、左目開いてますね。」
いつも、運動したりすると、左目が閉じて開かなくなる。
手で瞼を開けると、開くようになる。笑
私 「そうですね。今日は開いてますね。笑」
「今月、貧血の注射してないと思うんですけど、もししてないようなら、水曜日看護師さん来られた時に打ってもらえますか。」
理学療法士さん 「わかりました。帰ったら伝えておきますね。」
40分、あっという間に終わった。
夕方、診療所から電話がありました。
看護師さん 「診療所です。理学療法士さんから聞いたんですが、貧血の注射の件、先生に聞きましたら、数値が11あるのでしなくてもいいそうです。」
私 「数値が11あったら、しなくてもいいんですか。」
看護師さん 「はい。今まで9ぐらいしかなかったので、打ってたんですが、11になったので打たなくても大丈夫です。」
「来月、血液検査して、また悪くなってるようなら、打ちますので。」
私 「わかりました。ご丁寧にありがとうございます。」
もう何年も、貧血の注射打ってきたのに、この年齢で良くなってるって、ホントなら大ばあばすごいわ。笑
(数値が出てるのに、信用できないだんご。笑)