今日は寒くて、晴れたり曇ったりのお天気でした。
お天気良さそうに見えますが、
反対の空は、曇ってます。
大ばあば、今日も10時頃起きる。
今朝4時頃に物音がするので下に行ったら、部屋の中をウロウロしてた。
私 「パジャマのままでウロウロしてたら、風邪ひくよ。」
「まだ早いから寝とき。」
「ハアハア言ってるやん。」
最近少し歩いただけで、息が荒くなってきた。
大ばあば 「寝とくわ。」
で、10時頃まで寝てた。笑
私も4時頃まで、寝られなくて起きてたので、大ばあばが起きたのがわかって、丁度良かった。
年を取ると、時々寝られない時がある。
働いてた時は、朝方まで寝られないと、仕事に影響すると思ってあせったけど、今は眠れなくても、何も影響するものはないので、気は楽です。
朝が遅いから、すぐお昼がやって来る。
朝食食べて、すぐ昼食。笑
2時前からプー子のお散歩。
昨日は暖かかったのに、今日は冷たい。
厚着してきて、良かったね。
ここもお気に入りの場所。
帰ったら2時過ぎ。
2時半からリハビリで理学療法士さん来られる。
今から掃除。笑
掃除機は朝かけたから、ベッドの布団を押し入れに入れる。
大ばあばも片付け始める。
プー子も玄関と居間を行ったり来たり。
最後の仕上げに、ダイソンの掃除機をかける。
コタツをめくると、中に新聞やらウエットティッシュが置いてある。
私 「こんな中に入れたらあかんやん。」
大ばあば 「入ってた?」
疲れた。笑
プー子、ワンワンと鳴き始めた。
理学療法士さん来られました。
「こんにちは。」
私 「よろしくお願いします。」
理学療法士さん 「〇〇〇さん、こんにちは。」
大ばあば 「はい、お願いします。」
いつものようにベッドに仰向けに寝て足上げ。
理学療法士さん 「〇〇〇さん、疲れましたか。」
大ばあば 「はい、ちょっと。」
理学療法士さん 「ちょっと息があらいですね。」
私 「ちょっと歩くと、ハアハア言うようになりました。」
理学療法士さん 「少し休憩しましょか。」
「起きられますか。」
大ばあば 「はい。」
理学療法士さん 「起きるときは、一度横になってから起きた方が起きやすいですよ。」
言ってくれてるのに、大ばあば、上むいたまま起き上がった。笑
私 「右目がまたふさがってる。笑」
理学療法士さん 「疲れると、目が開きにくくなりますね。」
大ばあば 「年も年やからね。」
理学療法士さん 「〇〇〇さん、何才になりました。」
大ばあば 「さあ、何才かな。」
今日は何を聞かれても、さっぱり答えられず。笑
理学療法士さん帰られてから、私はスーパーコノミヤに行く。
3時過ぎに行くのはめったにないけど、この時間も混んでる。
月曜日は10%オフだから、1日混んでるんや。
帰って、遅めの3時のおやつ。
コノミヤで買って来た、お饅頭。
私「昨日この紙に書いた、火曜日と金曜日、覚えてる?」
大ばあば 「これ、なんやの。」
全然覚えてない。笑
私 「デイサービスに行く日、書いてって言ったやん。」
「カレンダーにも二重丸してるし。」
大ばあば 「覚えてない。」
私 「明日行く?」
大ばあば 「休んでばっかりやと、おこられるな。」
「行こか。」
私 「休んでもいいよ。」
大ばあば 「行くよ。」
明日寒いらしいけど、起きてくれるかな。笑