今日は穏やかないいお天気でした。
今朝も5時過ぎに下に行くと大ばあば、今日も毛布1枚辛うじてかぶって寝てた。
私 「トイレに行ったん?」
大ばあば 「行った。」
いつ行ったのかな。
私 「もう一度行っとく?」
大ばあば 「うん。」
眠い時は行かないと言うのに、今日は少し目が覚めてるよう。
足取りもいつもの朝よりはしっかりしてる。
便器に座って、
大ばあば「いいパジャマ着てるな。」
私 「千円やってんよ。」
大ばあば 「へー、どこで。いいな。」
と大ばあばにしては朝からまともな会話が出来てる。
階段の上からプー子が急に甲高い声で吠え始めた。
私 「プー子、吠えたらだめよ。」
プー子、鳴きやむ。
なんで吠えたんやろ。
大ばあばをもう一度寝かせて、私も2階へ。
プー子も2階で、お〇っことう〇ちしてる。
それも処理してもう少し横になる。
まだ腰が痛い。
7時半に起きて、自分の支度や朝食の用意、ゴミ出しをする。
プー子を下に降ろしてしばらくするとまた上に上がってる。
そういうのを何回か繰り返してると、また腰が痛くなってきた。
9時前から2階に上がらないように、抱っこしてトリミングのお迎えを待つ。
毎回行きだけはお迎えに来てもらってる。
プー子、何か感づいたのか、ブルブル震えはじめた。
チャイムが鳴る。
首輪をつけて、車の中のケージにプー子を入れる。
ブルブル震えっぱなし。笑
私 「すみませんけど、帰りも送ってもらうのって出来ますか?」
店長 「はい、出来ますけど、早く終わればお昼過ぎに連れてこれますけど、遅くなると夕方になるかもしれないです。」
私 「夕方って何時ごろになりますか?」
「あまり遅いようなら、お昼過ぎに迎えに行きます。」
「ちょっと腰が痛いもんですから。」
店長 「腰が痛いんですか。」
「私もこの前痛くなって、辛いのよくわかります。」
私 「腰痛持ちで時々出るんです。」
店長 「そうですか。お迎えに来なくても大丈夫ですよ。」
「お昼には多分終わると思いますから。」
私 「ありがとうございます。」
店長 「終わりましたらお電話しますね。」
私 「すみません。」
店長もお一人でやっておられるから忙しいと思うのに、申し訳ないです。
でも私も往復30分を歩く自信が今ない。(*_*;
10時半頃大ばあば起こすも、まだ寝ると言って起きない。
その間にお昼の支度もする。
起きたの結局12時過ぎ。笑
先に朝のスムージーを飲ませてると、犬の美容室から電話がありました。
店長 「今終わりましたので、今から伺います。」
私 「ありがとうございます。」
プー子、帰って来ました。
車のケージの中でまた震えてる。笑
私 「すごく震えてますね。笑」
店長 「いつもお迎えに来てくれるのに、車に乗せられてどこに連れて行かれるのかなと不安だったんでしょうね。」
私 「そうでしょうね。お忙しいのに有難うございました。」
プー子、いい子にしてたからおやつあげるね。
早く頂戴と催促してる。笑
すっきりしました。
リボンもかわいい💖
しばらくすると疲れたのか、寝始めました。
私も2時半頃から4時頃迄、大ばあばのベッドで寝てしまいました。
お昼に寝たことなかったのに、腰が痛いと疲れも倍増するみたいです。
起きたら少し元気になってました。
今までプー子の散歩に行ったりしてたのがまずかったのかもしれないです。
夕方ショートステイの施設から電話がありました。
やはり明日からの空きはないようです。
明日は私の美容院があるけど、3時間何事もないことを祈っとこ。
大ばあばも座ってばかりいるので、少しリハビリさせたら疲れたのか、私と入れ替わりに横になってました。
夕ご飯もいらないと言ってたけど1時間程横になったら、大ばあばも元気になって、少し食べてくれました。
早く腰が治ってくれたらいいのにな。