お昼から曇ってきました。
曇ってるのか、黄砂の影響なのか、急にどんよりしてきました。
朝プー子、大ばあばのベッドに上がって起こす。
大ばあば 「もう、起きるの。」
私 「まだ20分位寝ててもいいよ。」
大ばあばまた横になる。
しばらくすると、トイレと言って起きた。
用意が出来て、お迎えの車待ち。
いつもより10分早く車が到着。
今日は小さい車で大ばあばだけ。
大ばあば 「プー子行って来ます。」
機嫌よく出かけました。
お昼前、郵便局とスーパー佐竹に買い物に行く。
帰って来たら丁度生協が来た。
私 「良かったです。今帰って来ところだったんです。」
お兄さん 「そうですか。よかったです。」
もう少し遅かったらまた何箱も空箱を1週間ベランダに置いておかないといけないところだった。
3時頃から土手の桜を見に行くことにする。
途中知らないおばさんが話しかけてきた。
大阪あるある。笑
おばさん 「かわいいね。うちも昔2匹飼ってたんですよ。」
私 「そうなんですか。」
おばさん 「一カ月の間に2匹が死んで悲しかったです。」
「17歳と13歳で、年はいってたけど、続けて死んじゃうとね。」
私 「そうですね。亡くなるとつらいですね。」
大阪は知らない人でも、話しかけたり話しかけられたりします。笑
私も最近知らない人でも、スーパーでお味噌見てる人に、「そのお味噌おいしいですか。」と平気で聞くようになった。笑
おばさんと途中でお別れして、1年ぶりの土手へ。
今日は暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい気候。
これで晴れてたらもっと良かったんだけど。
プー子も抱っこと言わなかった。
これでお天気良かったら、もっと桜が映えるのに。
小学生の女の子達が可愛いと言ってプー子に触りたそう。
私が抱っこしたら、頭なでなでされても、おとなしかったです。
公園の桜も見事です。
いっぱい桜見れて、良かったです。
プー子も良く歩いたね。
さあ、帰ろうか。
5時過ぎに大ばあば帰ってきました。
大ばあば 「プー子、おかえり。」
私 「ただいまやろ。」
「いつも反対言ってるやん。」
大ばあば 「そうか。笑」
私 「つかれた?」
大ばあば 「いや、つかれてないで。」
疲れてないと言ったのに、夕ご飯食べたら、7時過ぎに自分から着替え始めて即就寝しました。笑