今日の日中は、雨が降ったり止んだりでした。
今日は1時から看護師さんが来られるので、少し早めの昼食を摂る。
プー子も気にしてます。
そして、おやつもおねだり。笑
プー子が「ワンワン。」と吠えるので玄関に行くと、看護師さん来られてました。
看護師さん 「〇〇〇さん、今コロナの患者さんが増えてえらいことになってますよ。」
大ばあば 「そう。」
わかってない。
看護師さん 「〇〇〇さん、今怪我しても病院に入院しにくいから、気をつけてくださいね。」
私 「ほんとですね。熱出ても、普通なら病院に行って診てもらうのに、熱があると病院にいけないですもんね。」
「自宅療養してる間に、悪くなって重症化する場合もあるから怖いですね。」
看護師さん 「私も昨日ワクチン打ってきました。」
「ここを打ったんですけど。」
と腕をみせてくれる。
私 「赤くも何もなってないですね。」
看護師さん 「でも腕を動かしたりすると、ちょっと打撲のような痛さがあります。」
「他の看護師さんはすごくしんどくなったらしいです。」
「人によって、出方が違いますからね。」
私 「そうですね。○○市は来月から受付が始まるようです。」
「大ばあばを接種場所まで連れて行けないから、デイサービスで打ってくれたら一番いいんですけど。」
看護師さん 「そうですよね。それが一番いいですけどね。」
「デイサービスで打てるようになるには、だいぶ先になるでしょうね。」
「〇〇〇さん、来月は何の日ですか。」
私 「5月2日は何の日?」
大ばあば 「誕生日。」
私 「そう、よく覚えてたね。」
看護師さん 「はい、これ、診療所の皆からです。」
私 「わー、良かったね。」
「今年も貰えたね。」
大ばあば 「ありがとうございます。」
看護師さん 「プー子ちゃんのところを押してください。」
大ばあば、トイプーの絵のところを押す。
ハッピバースデイの音楽が流れて来た。
私 「メロディー付きやね。」
看護師さん 「私、〇〇〇さん、好きです。」
「なんか、いいですよね。」
大ばあば 「そうお。そしたら毎日来たら。」
私 「笑 毎日はお仕事あるから来られへんわ。」
大ばあばは、皆から好かれてる。
こうして、去年に続き、今年もバースデーカード頂けました。
看護師さん帰られてから、スギ薬局に買いたいものがあるので行く。
雨が降っていたので、近いし歩いて行くことにする。
ここも、そこそこ人がいる。
3時半頃雨止んでたし、路面も乾いていたので、プー子の散歩に行く。
家出て、すぐ雨が降って来た。(*_*;
プー子、まだ帰りたくなさそうだったけど、結構降って来たので、仕方なく帰ることにする。
地面が濡れてきたね。
今日はもう帰ろ。