今日は曇りでした。
大ばあば、今日は11時前に起きました。
昨日嘔吐して、トイレにも何回も行って疲れたんだと思います。
お昼からスーパーコノミヤに行って、プー子の散歩。
曇ってるぐらいが暑くなくていいです。
プー子知らない人から「かわいいねえ。」
と言われても吠えまくってる。苦笑
吠えないと可愛がってもらえるのにね。
家の近くでご近所さんに会って立ち話。
話し始めるとプー子、「抱っこ。」をせがんでくる。
話してると診療所から電話。
「あと10分位で伺います。」
私 「わかりました。」
ご近所さんと別れて、大急ぎで家の掃除。笑
2時半に先に理学療法士さんが来られました。
私 「昨日、トイレで嘔吐したり、トイレに何回も行って大変だったんです。」
理学療法士さん 「トイレに行って出ないと、上からも出てしまう事がありますけどね。」
私 「お昼に焼き芋をいつもは1本しか食べないのに、2本食べて食べ過ぎたんでしょうか。」
「同じものを食べてるので、食中毒ではないと思うんですけど。」
理学療法士さん 「食中毒ならすぐにお腹痛いのも治まらないから、食中毒ではないですね。」
私 「そうですか。」
「あごの下も痛いって言ってるんです。」
理学療法士さん 「前も言ってましたよね。」
私 「そうなんです。腫れてるのかな。」
理学療法士さん 「〇〇〇さん、あごの下も痛いですか。」
大ばあば 「ここが。」
とあごの下あたりを触ってる。
理学療法士さん 「先生が来られたら聞いてみましょか。」
私 「そうですね。」
理学療法士さん 「体温36度7分。」
「血圧 上が104 下が62でいいですね。」
「SPO2も96でいいです。」
理学療法士さん 「〇〇〇さん、しんどくないですか。」
大ばあば 「しんどくないよ。」
理学療法士さん 「運動できますか。」
大ばあば 「はい。」
そこへ先生と看護師さんが来られました。
先生に昨日の出来事を話しました。
先生、大ばあばのお腹に聴診器をあててる。
先生 「トイレにはもう行きたくない?」
私 「昨日何度も行ったから今日は出ないと思います。」
先生 「お腹がよく動いてるからね。」
「胃腸炎だったのかもしれないね。」
理学療法士さん 「焼き芋2本とホットミルクを飲んでから、調子が悪くなったようです。
先生 「食べ過ぎかな。笑」
私 「あごの下も痛いと言ってたんですけど。」
先生 「あごの下が痛いの?」
大ばあば 「痛くないです。」
私 「さっき痛いって言ってたやん。」
先生だと少しの痛みだと痛いと言わない。笑
先生 「腫れもないから、もう少し様子みましょか。」
「今日は注射しますね。」
私 「貧血の注射ですか。」
先生 「はい。」
看護師さん 「ちょっと痛いですよ。」
大ばあば 「いた。」
すぐ終わりました。
先生と看護師さん帰られて、リハビリ続行です。
一通りリハビリ出来ました。
理学療法士さん帰られてから、
私 「明日のひまわり(施設名)行くのどうする?」
「休む?」
大ばあば 「休むわ。電話しといて。」
たまには休んでもいいか。
昨日で体力も消耗してるやろうから。
ひまわりに電話してお休みすることにしました。
大ばあば、うれしそう。笑
プー子のおやつは、今日コノミヤで買って来たちゅーるごはんです。
美味しいんでしょうね。
食べた後ゴミ箱に捨てたのを、いつのまにか取って来て噛み噛みしてました。笑