今日は曇り時々晴れでした。
昨日の夕方、プー子の散歩に行って帰って来たら、大ばあばが転んで玄関の前に座り込んでた。
それで、今朝9時前に診療所に電話したら、来る前に電話してくれることになりました。
9時20分頃に今から伺いますと電話がありました。
大急ぎで大ばあばを起こし、着替えさせ、顔も洗う。
10分程したら、師長さんが来てくださいました。
師長さん 「早くに来てすみません。」
私 「いえ、早い方が良かったです。」
師長さん 「まだかまだかと待ってるのも嫌ですもんね。」
「〇〇〇さん、大丈夫ですか。」
大ばあば 「、、、。」
何が大丈夫なのかもわかってない。
昨日のことも覚えてないようです。
師長さん 「これにぬるま湯を入れてもらっていいですか。」
私 「はい。」
急いで、ボトルにお湯を入れる。
師長さん 「傷口の皮が綺麗に被ってますね。」
「娘さん上手に絆創膏貼ってくれてますよ。」
「考えて貼ってくれたんですか。」
私 「いいえ、何も考えないでたまたまうまく貼れたんだと思います。」
師長さん 「そうなんですか。皮がめくれてると、傷口が治りにくいですから。」
ぬるま湯で大ばあばの傷口を洗う。
大ばあば 「いた。」
そりゃベロっと皮膚がめくれてたから、見てても痛そうでした。
師長さん 「1週間絆創膏替えなくてもいいのに、しときますね。」
「傷口を治す力もある絆創膏です。」
大きい絆創膏を貼ってもらいました。
絆創膏を剥がす時は、矢印の方向にはがすと、傷口の皮も取れないで、早く治るそうです。
私 「左の肩あたりも少し内出血ありましたけど、見た感じ大丈夫そうに見えました。」
師長さん 「〇〇〇さん、腕上がりますか。」
大ばあば、腕を上げてる。
師長さん 「手をグーパー、グーパー出来ますか。」
大ばあば、グーパーも出来た。
師長さん 「大丈夫ですね。骨折してなくて良かったです。」
私 「最近元気で、元気な時ほど、良く動くので危ないんです。」
師長さん 「そうですね。気候も良くなってきたし、動きたいですよね。」
「来週、看護師が来た時に、絆創膏替えますね。」
私 「ありがとうございました。」
来てくれて、良かったーー。
来てもらえなかったら、自分で処置しないといけないなと思ってたから。
1時から美容院なので、早めにお昼ご飯を食べさせて、12時40分頃家を出ました。
プー子がいると、家から出ないので安心。
プー子役に立ってる。笑
店長 「お母さん、大丈夫ですか。」
私 「看護師さんが来てくれたので、良かったわ。」
店長 「お母さん、我慢強いから、痛くても痛いって言われないですもんね。」
私 「よほど痛くないと言わないね。」
店長 「今日は早く終わらせた方がいいですね。」
私 「私も今日はどこにも寄らないで、まっすぐ帰るつもり。」
今日も、綺麗にしていただきました。
急いで帰ると、プー子大喜びでお迎えしてくれました。
大ばあばも、大人しく待ってくれたようです。
3時のおやつ。
柏餅と麩饅頭を「おいしい、おいしい。」
とペロリと食べました。
ヨーグルトも食べて、「まだ食べれる。」と言ってる。笑
食欲旺盛やね。
この後、栗饅頭も食べました。笑
近所に住んでる幼馴染の弟さんが、幼馴染から預かって来たと持って来てくれました。
幼馴染もQVCで買ったらしい。
これからの季節、汗かいた時にもいいようで、母親にって頂きました。
夕飯の支度をして、プー子の散歩。
プー子、溝が浅いので中に入ってます。笑
6時前から久しぶりの歯医者。笑
先生 「あれから少し空きましたが、どうですか。」
私 「食べたら、まだ痛いですけど。」
先生 「奥の歯は被せを取ってるので当たらないから、痛くならないと思うんですけどね。」
「奥の被せ取ったところの土台を、もう少し削って様子見ますね。」
先生もなんで痛むのかわからないようです。
今日もすぐ終わりました。
帰ると、大ばあば、
「遅かったな。」
私 「すぐ帰ってきたから、そんなに遅くなってないよ。」
お腹空いたのかな。笑
すぐ夕食を出す。
私も最初、痛くないと思いながら食べてたけど、10分程するとまた少し痛くなってきた。
奥の歯はもう限界かも知れない。(*_*;