今日は暖かくていいお天気でした。
今日はだんごが遅く起きたもんだから、スタートが遅くなってしまいました。
でも大ばあばはいつも通り１１時起床で変わりなし。笑
最近は朝食が終わってすぐ昼食になり忙しい。
リハビリがあるので、掃除する。
そしてプー子の散歩。
お天気も良くて暖かい。
ゆっくり散歩したいけど、リハビリの時間があるのでせっかくのお散歩日和だけど、早く帰ろうね。
帰ると２時１５分。
２時半からリハビリだから、丁度いい時間に帰って来た。
２５分になって大ばあば、
「トイレ。」
もうすぐ理学療法士さんが来られるのにーー。
デイサービスに行く時も来られる直前にトイレと言う。
仕方ない。
ポータブルトイレに移動。
今日はすんなり出たようです。
毎日、トイレの話ばかりですみません。苦笑
ピンポーン。
来られましたーー。
私 「すみません。ちょっと待ってくださいね。」
急いで大ばあばのズボンをあげ、椅子に移動させる。
トイレに排泄物を流す。
私 「お待たせしました。」
「今、丁度トイレと言ったもんですから。」
理学療法士さん 「そうですか。」
「○○○さん、すっきりしましたか。」
大ばあば 「すっきりした。」
理学療法士さん 「この前、立てないと言われてたのその後どうですか。」
私 「今日は暖かいからか、スムーズに動けてます。」
「波があるんでしょうね。」
「昨日、家のトイレに行きたかったようで、椅子に座らせたままトイレまで行ったんです。」
理学療法士さん 「それは大変でしたね。」
私 「家のトイレまで歩けるといいんですけどね。」
理学療法士さん 「○○○さん、ベッドまで行きましょか。」
今日はしっかりと歩けてる。
理学療法士さん 「足も今日は良く上がってますね。」
「動きもいいですね。」
「一度トイレまで歩いてみましょか。」
と言って、大ばあばの手を取って、トイレまで往復してくれた。
理学療法士さん 「歩けましたね。」
私 「今日は暖かいから、体も動くんでしょうか。」
理学療法士さん 「それもあるでしょうね。」
「立った時に歩けそうなら、トイレまでなら行けると思いますので行ってみて下さい。」
「その時によって波があると思うので、大ばあばさんの状態を見て判断してくださいね。」
私 「わかりました。」
理学療法士さん 「血圧も上が１２０，下が６４でいいですね。」
「酸素濃度は９９あります。」
私 「私よりいいです。笑」
理学療法士さん 「では来週また来ますね。」
大ばあば、私 「ありがとうございました。」
帰られてから３時のおやつを食べ、すぐスーパーコノミヤに行く。
暖かいと私も体が良く動く。
大ばあばも一緒やね。
暖かくなって、沢山歩けるようになるといいね。